グランドオーク大分駅前リブレ （取材レポート）

環境配慮型オール電化マンション《グランドオーク》シリーズを手掛ける九電不動産。デザインや品質にも妥協なく、お客様主体の住まいを目指す同シリーズが、JR大分駅の南エリア、駅へ徒歩2分の地に誕生します。「心の幸福」を大切に、自分らしく、豊かな人生を育むマンションづくりについて、住宅事業部の宇田氏に伺いました。

「本物件はJR大分駅のそばにありながら、通りを挟んだ目の前に緑の広場やホルトホールが並び、都心であることを忘れさせる穏やかな空気に包まれています。駅、買い物施設、小・中学校までは徒歩10分圏内。交通利便と生活利便が両立するこの地なら、移動時間を短縮して、ゆとりのある日々を実感できます。

『自分らしく、美しく生きる。』というコンセプトに則って、デザインにもこだわりました。建物は白を基調に木をあしらい、洗練された雰囲気のなかに温かみのある空間を創出。文化施設がある美しい街並みと調和する、スタイリッシュな意匠となっています。共用部には2層吹き抜けのラウンジやブランド初のパーティルーム（有料。管理規約有）を設置。スクリーンやミニキッチンを備えており、マンション内でホームパーティも可能です。また、第三者管理を採用するため、理事長選出や理事会などはありません。総会は開かれるので、意見はきちんと伝えながら、時間に縛られず、伸び伸びとしたマンションライフをお楽しみいただけます（宇田氏）」。

91m²台のDタイプは、居室数にゆとりある4LDKの角住戸プラン。居室数にゆとりがあるので、お子様が2人いる4人家族でも、それぞれの居室をしっかり確保できます。LDKに隣接する洋室3は、引き戸のOPEN/CLOSE次第で使い方は自由自在。普段は全開してLDKと繋がる大空間として。リモートワークや来客時には引き戸を閉じて、独立した居室に。生活シーンに応じてフレキシブルに活用できます。クランクイン設計のアルコーブでプライバシー性を高め、シューズインクロークやウォークインクローゼット、リネン庫など、収納も豊富に用意しているので、戸建てからの住み替えにもオススメです。

日々の暮らし心地を高める設備仕様もポイント。同物件では、匂いが気になる生ごみの処理に便利なディスポーザや、火を使わないため災害時にも安心のIHクッキングヒーターを標準装備しています。《グランドオーク》シリーズの代名詞ともいえる、オール電化＆エコキュート採用マンションなので、光熱費の一元化による経済的なメリットも見逃せません。また、万が一の災害時には、エコキュートのタンクに溜まった水を生活用水として利用することができます。その他、Low-E複層ガラスや保温浴槽、LED照明、節水トイレなど、省エネ設備を多数搭載。さらに、24時間ゴミ出しOKなので、時間に捉われず、自分スタイルの新生活を楽しめます。